2016年2月7日日曜日

宅建アプリ制作者による、宅建アプリを用いたオススメ勉強法を紹介します!

 
 


そもそも、勉強法は人によって様々なやり方があります。

ここでは、宅建アプリを作った側からの視点で、効率のいい(と思う)勉強法を紹介したいと思います。
参考にしていただけたら幸いです。



いきなりですが、結論



択一式の試験のコツは、繰り返し何回も問題を解くことです。
しかも、1周にかかる時間を短くしていきます。
ゴールは、本番前日、1日で1周できるまでに、解くべき問題を絞った状態です。

この宅建アプリの目的は、そのゴールに到達するべく、アウトプットの面で徹底的にサポートすることです。
そのために、自分にとって必要な問題だけに絞れる機能をつけました(より使いやすくするための機能改良は99回に到達しました)。

以下では、この結論の理由と、宅建アプリを用いた具体的な勉強法を紹介します!

けっこう長文なので、ご注意ください!


試験合格のポイント



一部の天才を除いて、普通の人は、前に勉強した内容をすぐに忘れてしまいます。

そこで、記憶に定着させるため、短期間で反復して学習することが重要です。

そのためには、勉強する対象を絞る必要があります。
範囲をできるだけせばめることで、一周するのにかかる時間を短くできます。
復習の間隔が短くなればなるほど、記憶に定着するのです。
範囲をいかに絞るかが大事!

以下では、宅建アプリを使った勉強法を紹介します!

0/3 宅建アプリを用いた効率のいい勉強法


合格率からみた解くべき問題

宅建試験の合格率は、15%前後です。
これは決して高い合格率ではありません。

そのため、合格点をとるには、まず、みんなが正解する問題(重要度A+、重要度A)に正解しなくてはなりません。
さらに、合格者は正解しているけど不合格者が間違えている問題(重要度B)まで解けるレベルに達する必要があります。

重要度Bの問題を、半分くらい解ければ合格できます。
重要度Bが一番大事?

合否を分けるという点では、重要度Bが一番大事のように思われるかもしれません。

しかし、重要度Bで勝負するには、前提として、基礎である重要度A+と重要度Aを確実に解ける必要があるのです。
そのため、重要度A+と重要度Aを身につけないと合格はありえません。
重要度Cの問題は解く?

そして、合格者も不合格者もともに間違える、重要度Cの問題は、解く必要ありません。

重要度Cの問題を解く時間があれば、その時間を、重要度A+、A、Bの問題を繰り返し解く時間に充てたほうがいいです。

なぜなら、繰り返すことで、確実に解ける問題を1問でも増やすことが、何よりも重要だからです。


次から、具体的にアプリを用いた勉強法を紹介します。
重要度A+、A、Bの順番で勉強する。重要度Cは解かない。
反復することで、確実に解ける問題を1問でも増やすことが大事。


1/3 宅建アプリを用いた効率のいい勉強法(1周目)




まず、このアプリを活用する前に、インプットが必要となります。
そこで、お手持ちのテキスト等を一通り読み、全体像を把握してください。
全く何もわからない状態では、過去問を解いても理解できず、マルとバツを覚えるだけになってしまうからです。

それでは、いよいよここからアプリを活用していきます。
ステップ1 過去問を解いてからテキストを読む!

自分の持っているテキストのうち、その日に自分が勉強したい分野を決めます。
そして、「分野別」モードからその分野を選択し、重要度A+、A、Bの過去問をまず解きます。

いきなり問題を解く目的は、この後テキストを集中して読むためです。
この段階では正解できなくて当たり前だと思います!
そのため、「問題を解く」というよりも、「問題を読む」という表現の方が正確です。
そうして、解いた分野について、お手持ちのテキストを読む。

というのも、私の場合、わかっていない分野をテキストで読んでも、すぐに眠くなってしまいます。
そこで、先に過去問を解いておくと、どうしてこういう結論になるのか知りたい、という意識で集中して読めるからです。

ステップ2 テキストを読んだら過去問を解く

テキストを読んだ後、あらためて先ほどの問題を解いてみます。

とはいえ、同じ問題をすぐにまた解くというのは、かなりしんどいことだと思います。
そのため、これはスキマ時間に気が向いたら解く、くらいの感覚で。



過去問を先に解いてから、テキストを読む!


2/3 宅建アプリを用いた効率のいい勉強法(2周目)




ここからは、2周目に入ります。

2周目の目的は、3周目以降も復習すべき問題かどうか、を決めることにあります。
1 「チェックする」ボタンを活用


3周目以降も復習すべきかを判断する基準は、2周目に解いてみて、正解でき且つ理由もちゃんと言えた場合は、もう次から復習しなくて大丈夫です。

他方、間違えたり、正解したけど理由を間違えた場合には、3周目以降も復習する必要があります。
そのため、「チェックする」ボタンを押します。

間違えた問題で「チェックする」ボタンを押すのは普通です。

しかし、それに加えて、正解したけど理由を間違えた問題についても「チェックする」ボタンを押してください!
ここはかなり重要です!

それにより、「復習」モードの「チェックした問題」に保存されるので、自分が特に間違えやすい問題(苦手な問題)だけを集めることができます。
(「復習」モードの自動で集められる「間違えた問題」は、あくまで簡易的なもので、「チェックした問題」が一番重要な機能です)
2 「次から解かない」ボタンを活用


1周目も2周目も正解し理由もちゃんと言えた問題は、「次から解かない」ボタンを押してください。
「分野別」「重要度別」「復習」「ランダム」モードで押した「次から解かない」ボタンは、「年度四択」モードにも反映されるため、四択形式で解く際にも無駄をなくすためです。

「次から解かない」は、必ず活用した方がいい機能です。
というのも、最低でも3周はすることになるので、問題文が表示された瞬間に解かなくていい問題と判断できるのは、無駄な労力と時間が節約できて地味に助かるからです。

このようにして、自分がわかっている問題(得意な問題)は勉強の対象から外していきます。



間違えた問題と、正解したけど理由が間違っていた問題は、「チェックする」ボタンを押す!このアプリで一番大事な機能。



3/3 宅建アプリを用いた効率のいい勉強法(3周目以降)



3周目以降は、基本的に2周目と同じことをします。

もっとも、2点ほど違うところがあります。
①2周目との違い 復習問題から外す


「チェックした」復習すべき問題が1000問以上あって、なおかつ他と内容がカブっている問題がある場合、「チェックした」ボタンをもう一度押して、復習問題から外します。
これは、あまりに問題数が多いと、何周もしようというやる気が下がるからです。

もう正解できるから大丈夫だけど少し気になるような問題は、復習問題から外さずに、「次から解かない」ボタンを活用してください。
②2周目との違い 重要度Bの問題の選別


重要度Bの問題のうち、3周目まで一度も正解できなかった問題については、もう捨て問と判断して、「チェックした」ボタンを押し復習問題から外してください。
(これでほとんど重要度Bの問題すべてが捨て問となる場合は、4周目か5周目に捨て問と判断してください。)




これらを繰り返していれば、勉強対象の範囲が徐々に狭まってくるので、思い切り何回転もしてください。
最終目標は、1日で1周できるところまで、解くべき問題を絞った状態です。
ここまでできれば、あとは試験を受ければ合格できます!

これまでやってきたことは全て、本番直前に解くべき問題を厳選することにつながっています。
そのため、日々の勉強では、少しずつ自分だけの問題集ができあがっていくことを楽しみながら、解いていってください!



自分だけの本番直前問題集を作って、それを何回転もすれば合格できる!


まとめ



以上をまとめると
範囲をいかに絞るかが大事!

0/3 重要度A+、A、Bの順番で勉強する。重要度Cは解かない。反復することで、確実に解ける問題を1問でも増やすことが大事。
1/3 過去問を先に解いて、その後、テキストを読む!
2/3間違えた問題と、正解したけど理由が間違っていた問題は、「チェックする」ボタンを押す!このアプリで一番大事な機能。
3/3 自分だけの本番直前問題集を作って、それを何回転もすれば合格できる!

このようになります!






以上述べてきましたが、このアプリはあくまでアウトプットのサポートに特化しているため、その前の段階であるインプットの部分については、ほんの少ししか触れませんでした。

そもそも、インプットの段階は、なかなか勉強が進まないため大変です。
というのも、内容を理解するために頭を使うことに加え、まだ宅建の勉強に脳が慣れていないのでそれに適応することにも脳を使わなくてはならないからです。
そのため、しんどくなってきて勉強が続かなくなり、ここでやめてしまう人が多くなります。

このインプットの段階の負担を減らして楽に勉強でき、さらに勉強すべき範囲を最小限にするために、通信講座をうまく活用することをオススメしています。


特に、今回述べた「繰り返し復習する」という勉強法にピッタリの通信講座が見つかりましたので書きました。
よろしければご覧ください。

2016年 宅建士 独学派の講座活用法 オススメ通信講座+おすすめ勉強法 | RaptorBlogger 講座 試験2016年 宅建士 独学派の講座活用法 オススメ通信講座+おすすめ勉強法 | RaptorBlogger 講座 試験




ここまで、ホントにかなりの長文をご覧いただき、ありがとうございました!

少しでも参考にしていただけたら幸いです!











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